最近の航空券は安く手に入る!格安航空券のメリットと注意点まとめ

- 早割航空券が手に入らなかったら

早割航空券が手に入らなかったら

国内を飛行機移動する場合、なるべく支出を抑えて飛行機に乗ろうと考えるならいくつかの方法があります。
そのひとつが「早割」といった早期予約購入割引サービスを利用する方法です。
これは一般の航空会社の多くが実施しており、搭乗日より早めに予約・購入することで普通運賃より大幅な割引価格でチケットを購入できるというものです。

「早割」はお得だけれども…

サービスの日数は国内のそれぞれの航空会社によって異なりますが、一般的に搭乗日の2カ月くらい前から予約・購入が可能で、だいたい28~21日前まで提供しています。
割引率も航空会社だけでなく路線や時期で違いますが、通常運賃の半額から中には80パーセント割引という激安な価格で格安航空券を手に入れることも可能です。
ただし、すべての路線や時期に早割サービスを提供しているわけではありません。
また早割が適用される座席数も限られており、人気の高い路線や時期には売り出すとすぐに満席になってしまうことも珍しくないほどです。
さらに、早割チケットは予約の変更ができず、変更をするのであれば一旦キャンセルして新たに別の便を予約する必要があります。
そのうえキャンセル料は運賃の半額程度という場合がほとんどなので、予定の変更の可能性があればなかなか手配が難しいといえます。

早割以外の割引サービス

希望の路線や時期に早割の設定がない、早割の予約が取れなかった、予定が変更するかもしれないので早割を使えない、そんな理由から早割チケットが手に入らなかった場合でも利用可能な割引サービスもあります。
それは、早割以降の日数での早期予約割引です。
たとえばJAやANAなどLなら3日前から1日前、ソラシドエアでは14日前といった搭乗直前まで、割引運賃を提供してくれます。
早割という格安航空券と比較すると安さはかないませんが、それでも普通運賃で買うよりも安く購入できます。
ただ、これらの割引も数に限りがあるので早めに購入する必要はありますし、購入後の変更ができない点は認識しておきましょう。

LCCの料金システムも知っておこう

安く飛行機に乗る方法としてLCCは最適の手段かもしれません。
直前の飛行機利用の決定で一般の航空会社の飛行機に格安に乗れないなら、LCCを利用すればいいと思う人も多いかと思います。
確かにLCCは通常運賃そのものが安いのですが、搭乗日が近づくと却って高い運賃設定になるケースもあります。
というのも、LCCは「空席連動型運賃」というシステムを採っており、これは空席の数によって運賃が変動するというものです。
つまり、空席が多ければ安く少なければ高くなるということです。
したがって搭乗日が近づいて残席が減ってくるとだんだんと高くなることから、やはり早めに予約しておくほうが安いということになります。

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